やはりケータイカメラの強制シャッター音には、釈然としないものがあります。
別に悪いことをしたいわけではなく、子供の学校のイベントとかでケータイやデジカメの不要なシャッター音がガシガシそこらじゅうで鳴りまくるのがひどく不快なんですよ。
モラルはテクノロジーによる強制ではなくコミュニティ内での合意によって律されるべきではないのかと。
しかもそのあたりと関係ない(と自分では思っている)私を巻き込むなと。
つことで、子の発表を周囲に迷惑かけずに撮影できるよう、シャッター音をカットしてみました。
この作業は、前提として Xperia の root 化が必要です。
Root 化の手順については、m猿頁 » Blog Archiv » root 化 を参照してください。
手順の元ネタは
あたりで。
ただし元ネタは Mac だったりますし、ふつーに cp 使えているあたりでちょっと私の環境とは違ったので、そこらへんを読み替えながら、以下チャレンジ。
前準備として、root 化した Xperia を usb ケーブルで pc に接続、Xperia 側の設定メニューから [アプリケーション]-[開発]-[USB デバッグ]をチェックしておきます。
で、pc からコマンドプロンプトを立ち上げて、
Microsoft Windows [Version 6.1.7600] Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved. C:\Users\salvage>cd C:\Program Files\Android\appinventor-extras C:\Program Files\Android\appinventor-extras>adb devices (1) * daemon not running. starting it now * * daemon started successfully * List of devices attached ********** device C:\Program Files\Android\appinventor-extras>adb -s ********** shell (2) $ su (3) su # id (4) id uid=0(root) gid=0(root) # mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock3 /system mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock3 /system # cd /system cd /system # chmod 666 default.prop chmod 666 default.prop (5) (書き込み権限をつけてしまえば、Xperia 側からテキストエディタで default.prop の書き換えは可能 ro.camera.sound.forced=1 → 0 に書き換えて保存) # busybox cp default.prop default.prop.old busybox cp default.prop default.prop.old # chmod 644 default.prop chmod 644 default.prop # reboot (6) C:\Program Files\Android\appinventor-extras>
(1) Androd 端末のデバイス ID (**********) を取得するための操作です。
わかっているなら不要です。
(2) (1) で取得したデバイス ID を「**********」の部分に指定します。
(3) 初回はここで実機側に許可確認のダイアログが表示されるので[許可]をタップします。
でないとタイムアウトで "Permission denied" が返ってきます。
(4) su (SuperUser) が正しく通ったかどうかの確認です。手順として必須ではありません。
(5) 書き込み権限をつけてしまえば、Xperia 側からテキストエディタでdefault.prop の書き換えができます。
ro.camera.sound.forced=1 → 0 に書き換えて、保存します。
(6) reboot の代わりに、exit を 2 回実行して終了させることも可能です。
その場合は、Xperia は手動で再起動することになります。
カメラのシャッター音のばかでかさとか、日本語フォントの取り回しの悪さに耐えかねて。
あまりやりたくはなかったんですが、root 化をしてみることにしました。
以下、備忘録代わりのまとめ。
コマンド叩くのはめんどくさいので、root 化アプリ Universal Androot 1.6.1 を導入。
Universal Androot 1.6.1 released « 二三街角
具体的な手順は、
Xperiaを1タップでroot化できるUniversal Androotを試した:とあるソニー好きなエンジニアの日記:So-netブログ
を参照しました。
ワンタッチで root ↔ unroot を切り替えられるところがナイスー。
実行時間も、体感としては 5 ~ 10 秒くらいでしたし。
念のために、この後 Xperia を再起動しておきます。
なお、今後の作業に必要な cp コマンドなどを使えるようにするために、以下のツールをインストールしておく必要があります。
インストールして起動 → [Progrem?] をタップして BusyBox をインストール。
さらに、
で BusyBox をインストールして起動 → 最新版に上書き更新。
最新版の BusyBox はアップデータみたいで、先に Titanium Backup★root からインストールしておかないと失敗します。
これらは手動 root 化の際に導入するのがふつーでして、Universal Androot を使った私には不要だったんですが、結局ファイルのコピーが必要で導入せざるを得ませんでした。
なんだかんだでやっぱいろいろめんどくさいなあ。とほほ。
どうもよく忘れるので、メモ。
取説のp152にさらりと書いてはあるんですけどね。
おっと。私のPCはWindows7です。ので、違うOSの方は少々やり方が異なるかもしれません。
そりゃあもうふつーに接続するがいいさ。
Xperia側の小さなコネクタはmicroUSBという規格なんですが、どうもネットの評判を読んでると、ここがけっこう壊れやすいようです。
ので、刺したり抜いたりする時は、必要以上の力を込めずにゆっくりと。
また、ケーブル刺している間はあまり持ち上げたり動かしたりしない方がいいようです。
USBケーブルは、純正のでなくてもXperiaデータ転送対応を謳っているものであればいいようです。
私は自宅では純正、出先ではOwltechのリール付きの華奢な奴を使っています。
オウルテック XPERIA対応充電データリンクケーブル
ホワイト OWL-CBRJD(W)-IX
接続すると、PC側でXperiaを認識します。
![]()
…大事なことなので2回貼りました。
私のマシンではXperiaはGドライブとして認識されるんですが。
そして確かにエクスプローラ上はGドライブが検出されているんですが。
これだけでは、Gドライブの中をPCで読み書きすることができないんですね。
いっつも私はここで戸惑うんですよ。
ということでもうひと手間、マウント作業が必要なのでした。
まず、ステータスバー(画面上部の黒い帯)を下へドラッグして、通知パネルを表示させます。
通知パネルの中の、"USB接続"をタップします。
[マウント]をタップします。
これでOK。
PC側のエクスプローラの表示が変わります。

もうアイコンも説明も思いっきりソニーエリクソン。
大事なことなので 2回貼りました。
まあいきなりケーブルぶっこ抜いてもそんなに弊害はないような気がしますが。
Xperiaにデータを保存した直後にぶっこ抜いたらキャッシュがまだ反映されていなくてSDカードが吹っ飛んだ、なんて可能性もなくはないので、できればセオリーを守っといた方がお得かと。
とまあなんかそんな感じで。
XperiaでPOBoxをフリック入力で使ってて、たとえば「た」から右へ指を飛ばして「て」と打ちたかったのに「つ」となってしまった、なんて経験はありませんか私はありますそりゃあもう盛大に。
まあ、私の使い方も悪いとは思うんですよ。
タッチケータイの1.5~2倍はあろうかというだだっ広い画面を左手片手打ちでなんとかしようとしていますので。
画面上方に指が届かなかったりしますし、操作している間に機体を支えている指が疲れてきますし。
フリックに使えるのも左手の親指1本ですので、なかなか自由が利きません。横にハネたつもりのベクトルが斜めになっちゃったりしやすいです。
とまあそんな条件下でなんとか安定してフリック日本語入力ができないかと、少々模索してみました。
まず、「あ」を押したまま右下に指をずらして行って、「え」と「お」の境目がどこになるのかを調べてみました。

一番右列まで指をすべらしてから上下してみると、スペースキーと確定キーの境目あたりで「え」と「お」が切り替わることがわかりました。
同様に、「さ」から左下へスライドしていった時の境界は、

「、」から左上にスライドさせた時の境界は

左下のキーはさすがに使えなかったので、「ま」から右上へスライドさせた時の境界は

という結果になりました。
この境界の傾きがフリックした方向からどの文字とみなすかの判定基準となります。
この傾きを「な」キーを中心に図示してみると、

…けっこう左右への認識角度がせまいということがわかります。
なるほど、だから「い」段・「え」段の誤入力が多いんだー。
さて。
では、この左右にせまいという特性を把握しつつ、どうすればなるべく誤入力をしないようにできるのか。
上図をぼーっと見ていて気づいたんですが、各方向の領域に、上下左右の隣り合っているキーがきれいに含まれています。
今まで「フリック」というからには「はじく」んだろうとの先入観で

という感じで「はじいて」いたんですが。
そうではなく、隣のキーまで「ひきずって離す」ような意識で

と操作すると誤入力がかなり抑えられるようになりました。
親指で「一定の方向にはじく」のは、実際には指を押し出したり引き寄せたりという動作になるため狙いを定めにくいんですが、「隣のキーまでずらす」という「目的の位置」ができると、指をそこまでスライドさせるのは割と簡単だったんですね。
この方法に変えた当初は、誤入力こそ減ったものの「ずるーっ、ずるっ、ずるーっ」というテンポでなかなか字数がはかどらなかったんですが、多少慣れた今では「ずっずっずっずずったたた」(たたたはスライドなしの「あ」段とかですね)程度のペースになってきました。
今後の目標は、「ずずずずずずずず」のテンポです。
ということで、誤入力だらけの「ぴぴぴ」よさようなら。さあっ、あなたもレッツ「ずずず」!
Xperia は、実機だけでのキャプチャはできません。
ホームだけは撮れるようで、ホーム画面キャプチャのアプリはいくつか公開されていますが。
Xperia の任意の画面状態をキャプチャするには、パソコンと Java SE Development Kit と Android SDK が必要なようです。
おんなじ手順があっちこっちのサイトで紹介されていますので、いまさら私んとこでも一度説明する気はありません。
簡単に探せますので、知りたい方は「Xperia キャプチャ」でググるなりヤフるなりビーイングるなりしていただければ。
2010.07.12 追記
Google で妙にこのページが上位に来てしまい、きちんとキャプチャのための手順を見つける前に本 blog へ迷い込んでくる方がいらっしゃるようです。となると、無駄に本エントリを読んで「書いてないじゃん」とがっかりさせているのではないかと。申し訳ありません。
私はいくつかのサイトを参考にしましたが、一番まとまっていてわかりやすかった説明のひとつとして、Xperiaの画面キャプチャをする方法:Xperia(エクスペリア)非公式マニュアル を推薦させていただきます。
で、他ではあまり説明されていないコツみたいなのをいくつか。
おっと、私のパソコン OS は Windows7 ですので、それ限定の話だとお考えください。
てことでキャプチャしてみたのがこれ。
ほう、けっこうイケるじゃありませんか。
どうせこれからプログラムも作りたくなるはずなので私は Eclipse も入れましたが、基本は上記2つのインストールだけでいいようです。
Eclipse も必要だとか、Eclipse の設定が悪くてキャプチャに失敗した、なんて情報も見受けられるんですが、開発環境の構築とこんがらかっちゃってるんではないでしょうか。
Xperiaをふと見ると、インストールしてあるアプリケーションのアップデート通知が3件。
気づいたのが自宅だったので、まあまずWi-fiに繋いで、とWefi Connectを起動したら、画面上部のアップデート通知が消えてしまいましたなんてこったい。
しかたがないので手動のでアップデート通知を改めて確認して、…って、何のどこを見れば確認できるんだー?
と、しばらく悩んでしまいました。
正解は、マーケット。
androidマーケット(アプリケーションアイコンの下部には「マーケット」としか表示されていないので、docomoマーケットと間違えやすいんだよなあ)を起動して、「ダウンロード」ボタンをクリック。
で、インストールされているアプリの一覧に、「アップデート利用可能」とか出てくるわけです。
画面上部の通知をタップした時に表示されるのはこの画面だったんですね、知らなかったよ。
どうもこの「ダウンロード」ボタンは、「ダウンロードした(というかインストールしてある)アプリの一覧」、という意味で用意されているような感じですね。
だったら「インストール済」とかの表示にしてくれればいいのに、という気もちょっとします。
パソコンでのWebブラウズに慣れている身としては、「ダウンロード」と言われると、新規でダウンロードできるリンクがあるんだと思い込んじゃいがちなので…。
で。
この「マーケット」、どこまでフォローしてくれてるのか、私のいまいちわかっていません。
マーケット経由でなくAndioLib経由や野良経由のも一覧に入っているような気もしますし。いや他サイトから落としているつもりになっているだけで、マーケットのページまで誘導されていたのかもしれませんけど。
また、モバイルGoogleマップなどのバンドルアプリも一覧に入っている不思議。
POBoxとか一般公開されてないソフトウェアのアップデートなんかはマーケット経由じゃないんじゃないかと思うんですが、これも一覧に載るのかなあ…。
このへんどう動いてどう使うのかの資料も情報も全然ないので、しばらくは手探りで挙動見ながら推測していくしか手がなさそう…。
そんなもんだと割りきっちゃいますけど、やっぱめんどくさいなー。
せっかくモバイル用にblogを用意したので、Xperia からエントリを上げてみました。
使っているアプリはWordPress for Android。
当初サイトの登録ができなくて悩んだんですけど、なんのことはない、自宅で3G切ってWi-fiにしていたからだったのでした。
自宅Wi-fiだと自宅サーバにアクセスできないというちょっと悲しい環境なのでした。